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2005年12月26日
口臭外来とAktiv-K12
プロバイオティクスAktiv-K12の反響はあまりにも大きく、私自身も驚いているくらいなのですが、その名前だけが先行している感があります。
口臭症、特に自臭症は”口臭があるのではないかという不安”が引き起こす場合が非常に多いです。
口臭が実際はなくてもそのような不安が原因で、体が緊張し、口臭が発生するようになるからです。
これを”緊張時口臭”といいます。
そんな中、プロバイオティクスAktiv-K12が大々的に発売されるようになってから、堀歯科医院も患者さまからの問い合わせが殺到しております。
K12を使用すれば、すべてが解決するとお考えの患者さまが少なくないのですが、問診・診査の必要性を十分に説明するとともに、口臭治療を行っています。
口臭症の治療目的にもさまざまありますが、患者さまのQOLを向上させること、不安から開放してあげることが最大の目的となります。
投稿者 hori : 17:23 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月05日
口臭外来でAktiv-K12
このところ、口臭外来でAktiv-K12をご希望の方が増えています。
堀歯科医院のブログでも、口臭治療の最終兵器などというエントリーを入れたことも関係しているのかもしれません。
私個人としては、さまざまな生活習慣の是正をしたうえで、Aktiv-K12を使用すれば、口臭治療が成功する確立は高いと考えています。
でもお薬を過信しすぎるのは良くないと思います。
いくらAktiv-K12が効果的なお薬でも、その根底にある口臭に対する不安が払拭されなければ、Aktiv-K12を処方後も口臭治療は終了しません。
今日、以前堀歯科医院がAktiv-K12を処方し、口臭を完全に克服された方が来院されました。
私が官能検査(鼻で実際に患者さまの口臭を評価する検査)を行ったとき、以前は50センチも離れた距離でも苦い・酸っぱいような口臭があったのに、今回は本当に全く口臭がないのです!
患者さまのお口に私の鼻が接触するのでは?と思うくらいまでの距離で、「はあ〜〜〜」と息を吐いてもらっても全くの無臭なのです!
感動のあまり、私は鳥肌が立ちました。
しかしながら、患者さま本人は、口臭に対する悩みが解消されていません。
口臭がなくても、口腔感覚の違和感があると、本人は口臭があるという感覚を感じるため、口臭の悩みを消失しないのです。
口臭をゼロにするのは、私たちにとってそれほど難しいことではありません。
でもそれは患者さまが口臭という悩みから開放されることとは、完全なイコールではないのです。
したがって、Aktiv-K12は口臭治療の処方として、歯科医院から出されるもので、通販でお薬だけお渡しする類のものではないということの理由にもなっています。
私たちがカウンセリングすることで、Aktiv-K12の効果を最大限のものにするのです。
口臭外来での真の目的は、患者さまの失われた生理的な機能を回復することで、Aktiv-K12はそのひとつのツールでしかないのです。
(無論、前述の患者さまには、その後従来の口臭治療を行うこととなりました。)
投稿者 hori : 19:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月04日
口臭治療認定証
口臭治療認定証が届きました。
とりあえず、記念写真です。
学位記や様々なサティフィケイトなどを院内に壁に掲げている歯科医院も多いのですが、堀歯科医院では、何を頂いても待合室に掲げてはいません。
それらは院長室に積み上げられています。
肩書きをアピールすることは、個人的にはナンセンスであると考えています。
それよりもどのような分野を専門とし、どのようなコンセプトで診療にあたっているかの方が患者さまにとっては重要であると考えています。
ホームページやブログを通して、それらを判断してもらえれば幸いであると考えています。