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2008年01月18日
口臭で悩まれている方でこのようなタイプは、受診お断り!
口臭外来を初診の一回だけで終了させることはできないものか、というご質問を頂きました。
結論からお話しすると、最低でも口臭外来は2回の来院が必要、そして、その後は管理の期間に入り、数ヶ月毎に定期的に来院するのがベストであると考えています。
(定期管理とは、保険診療の範囲で歯石除去と官能検査のみを行い、一切の器械による口臭測定やカウンセリングを行わないものです。)
その理由としては、口臭がかなりプライベートな悩みであるがゆえに、一度の来院のみでは、本当に口臭がなくなったかどうかは自分自身では分からないからです。
また一度は精神的に楽になっても、定期的に来院した方が良い理由としては、カウンセリングを行った方の多くには、口臭発生の原因のひとつに、その方の性格が関係しているからです。
口臭に対する悩みが払拭できたとしても、その性格が関係している以上、たった一人で安定した精神状態を維持することは困難であるからです。
そもそも、一人で対処できるのであれば、最初から口臭外来にくること自体ないでしょうね。
また私が危惧しているのは、その方の判断で来院を中断したにも関わらず、しばらくして、また口臭外来への受診を希望されるケースです。
このような場合、不安を再度払拭するために、口臭外来受診が長期化することが少なくありません。
しかも一回の口臭外来に要する時間も長時間にわたるために、その後にご予約いただいている患者さまにご迷惑をおかけすることになります。
そのため、こちらは必要であると判断しているにも関わらず、その方の判断で口臭外来の再診に応じないケースや定期的管理のために来院しなかったにも関わらず、後になって口臭に対する不安が再発し、定期管理での執拗なカウンセリングを求めるケースについては、以後こちらから来院をお断りする場合がありますので、ご了承ください。