2007年10月31日

ストレスで口臭発生!

お口の不快感や漠然と口臭について心配している方は、意外と多いようです。

それらと密接に関連しているのが、ストレスであり、唾液の質と量です。

堀歯科医院のストレス外来には、口臭外来、咬み合わせ外来に分類できますが、それらは程度の差はあれ、うつ傾向が認められます。

そのため、うつ傾向を改善することは、すなわち口臭外来や咬み合わせ外来にも役立つと考えております。

そこで、登場するのが、毛髪ミネラル検査です。

毛髪ミネラル検査では、採取した毛髪を元素分析することで、体内に存在する有害ミネラルや必須ミネラルの状態が明らかになります。

有害ミネラルが体内に多い場合や、必須ミネラルのバランスが崩れているときには、人は”うつ”傾向が認められるといわれています。

”うつ”傾向は有害ミネラルをデトックスし、必須ミネラルのバランスを取ることで、改善できます。

興味のある方は、毛髪ミネラル検査を受けられると良いと思います。

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花王は、「消費者の口内環境の意識と実態」についての調査結果をまとめた。その結果、口内環境は40代が曲がり角で、唾液の減少とともにお口のネバつきや口臭の悩みが増加する、などの点が明らかになった。

 花王では、“唾液の清浄(浄化・殺菌)作用”に着目し、口内環境を清浄で健康に整えるための研究を進めている。厚生労働省が推奨する「健康日本21」の歯科保健分野の目標のひとつに、「2010年までに80歳で自分の歯が20本以上ある人の割合を20%にする」という数字が提示されている。これは “8020運動”として、生涯にわたり自分の歯で噛むことで、楽しい食生活と健康な日常生活を送ることを目的とした運動だ。この“8020運動”は 2005年の調査で、目標に比べ5年早く達成されたという。消費者のオーラルケアに対する意識が高まりつつあることが、背景として考えられる。また11月 8日は、日本歯科医師会によって1993年に制定された「いい歯の日」、各地で色々なキャンペーンが計画されている。今回、このような背景のもと「消費者の口内環境の意識と実態」について、最近の調査結果をまとめた。


 調査結果から、歯磨き回数・歯磨き時間・洗口液使用率のいずれも高まり、現代人のお口のケア意識は高まってきていることがわかった。とくに洗口液は3人に1人が使用するようになっていることも明らかになった。

 消費者のお口の悩みの意識は、年齢とともに多くなっている。とくに40代以上は、「歯の隙間汚れ」に加えて、「口臭が気になる」「口中がネバネバする」などの悩みを感じる人が増加することがわかった。

 口内環境の評価として、口中のネバツキ成分量・口臭成分量・唾液分泌量・ストレス度を測定したところ、加齢とともに口内環境が悪化していることがわかった。とくに、唾液の分泌量はストレスを感じることの多い30代後半〜40代にかけて低下していくことがわかった。唾液には口内を清浄(浄化・殺菌)にする働きがあり、唾液分泌量の低下は、口内細菌の増加をまねくとのこと。それにともない歯垢などの細菌の集合体が形成され、お口のネバつきや口臭が増えていくという。

 年齢にともなうお口の悩みの増加が、オーラルケア商品への関心を高めていると考えられる。洗口液の使用率は各年齢ともに増加しているが、とくにお口の不快感が高まる40代以降は、数年前から使用者が増加している。洗口液の機能には、口臭の防止や口中の浄化、口中を爽快するなどがあり、習慣的に使用することが口内環境の清浄化に役立つと考えられる。

 ハミガキの購入平均価格も、年齢が上がるとともにアップし、40代以降は高価格品を使う人が増加している。高価格帯のハミガキは、効能・効果を重視したものが多く、口内環境への関心の高さがうかがえる

投稿者 hori : 18:03 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月26日

口臭の検査で健康教育

口臭を評価することで、身体全身に関する健康教育を行ったそうです。

口臭を気にかけている人は多い割に、口臭外来はまだまだ知名度が低いようにも思います。

大学が率先して、知名度アップに貢献してもらいたいと考えています。

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東京都立足立東高校は10月16、17日、歯科医師らを招き、3年生の生徒を対象に口臭・歯科チェックや健康教育を行った。口臭予防と歯の健康を通じて、食生活を含めた生活習慣の改善を働きかける取り組みの一環。

 思春期の生徒が関心を持ちやすいテーマに焦点を当てるユニークな活動として注目されそうだ。

 同校を訪れたのは、東京医科歯科大の「息さわやか外来」の歯科医師、研修医16人。口臭チェックは同外来で行われている「官能検査」と呼ばれる手法を用い、スクリーン越しに生徒が息を吐いて、医師がにおいを検査した。

 朝食を食べていないと口臭が強くなるといい、医師はわずかな呼気から、口臭の有無を判定して生徒一人一人に結果を伝えた。

 同校は以前から、虫歯や歯肉炎など歯周疾患のある生徒が都内高校生の平均を大きく上回っていた。生徒の生活習慣を調べると、朝食を抜くなど食習慣が整っていない生徒ほどストレスが強く、アメやガムなどの間食が多く、口内環境も悪いことが分かった。

 このため歯と口の健康教育を通じて生活習慣を改善する取り組みを、2005年度からスタートさせた。食生活の実態調査を行ったり、講演会を開いたりするなど、年間計画を立てて取り組んでいる。

 この日の健康教育では、医師が「口の中は朝起きた時が一番におう。朝ご飯をちゃんと食べると口臭が抑えられる」などと説明。間食を控え、バランスの良い食事と歯磨きを習慣づけるようアドバイスした。

 養護教諭の西川路由紀子さんは「朝食を食べよう、歯を磨こうといった直接的な呼びかけは、思春期の子供にはなかなか届かない。口臭に焦点を当てることで、自分の健康に関心を持つきっかけになる」と話す。

 実際、この取り組みを始めてからは、1日のうちにアメやガムを「食べない」という生徒が増え、歯周疾患がある生徒の割合が減り始めているという。

 学校保健統計調査(2006年度)によると、虫歯がある子供の割合は1976年以降、幼稚園から高校まで年々減っているが、高校生は70%とどの学校段階よりも高い。特に17歳は74%と最も高いことが分かっている。

 東京医科歯科大の川口陽子教授(健康推進歯学)は「歯の健康や食習慣は幼児期・学童期のうちは親の目が届くが、思春期は届かなくなりがち。この時期に、口臭予防をきっかけとして歯磨きの動機付けをし、食習慣についても指導する効果は大きい」と話している。(月野美帆子)

(2007年10月25日 読売新聞)

投稿者 harumi : 12:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月18日

そもそも口臭の原因は?

悪玉菌(嫌気性菌)が活性化する原因には以下のようなものがあります。

1)唾液の減少:空腹時、起床時、緊張時、口呼吸、薬の副作用、年齢など。

2)お口の中の汚れ:歯垢、食べかすなど。

3)舌苔:舌の表面につく白い苔のようなもの。

4)pH:お口の中が酸性になると口臭が発生しやすくなります。

5)その他:体温、ホルモンのバランスなど。

投稿者 hori : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

口臭の原因その3

3、病的口臭
 虫歯があると、そこに食べ残しが停滞しやすくなり口腔内環境が悪化します。

また重度の歯周病には“うみや出血”が認められることもあり、それらが含むタンパクをバクテリアが分解するので、歯周病特有の口臭が出現することがあります。

また耳鼻科的疾患、糖尿病、癌(ガン)などでも口臭が認められます。

投稿者 hori : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

口臭の原因その2

2.外的口臭
乳製品・にんにく・ねぎ・発酵食品(みそ・納豆など)などは、食後に臭気が口腔内に停滞しやすく、会話する度に息と一緒に外に出てしまいます。

また消化吸収されるときに、血液中に吸収され、肺の酸素交換時に吐く息に含まれることで臭気が外へ出る場合もあります。

お酒を飲んだ時やにんにくを食べた時も、次の日も息が臭いのはこのためです。

コーヒーやタバコの煙はそれ自体にも臭い物質が含まれるうえに、その微粒子が舌に残りやすいため、口臭の原因になります。

投稿者 hori : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

口臭への対処

@唾液量を増やす。
水を飲む、歯をよく磨く、ガムをかんで唾液を増やすなどで対処します。

A歯の磨き方(つま楊枝法)
バクテリアのえさになるだけでなく、それ自体がにおいのもとになる「食べかす」を一掃するのも、口臭防止の基本です。

日々の歯みがきはとても重要ですが、そのポイントは、ブラシの先を歯の根元に当て、食べかすをかき出すようにみがく(縦みがき)こと。

つま楊枝を使う要領で行いましょう。

特に「朝起きたとき」と「夜寝る前」のブラッシングは、とても大切です。

寝ている時は口を動かさないため唾液が分泌されにくく、口の中が乾燥してバクテリアが元気になるからです。

B舌苔チェック
舌につく苔を「舌苔」といい、食べ物のかすや口内細菌のすみかになっているため、口臭のもとになります。

体調が悪かったり、口呼吸や緊張で口の中が乾燥したり、アルコール、刺激物、タバコ、コーヒーをとりすぎることで付着しますが、なかには歯周病や内科的疾患などの病気が隠れていることもあります。

ただ、舌苔を市販の製品や歯ブラシで取りすぎるのはNGです。

リバウンドで逆に苔が増える事があります。

おすすめは、道具を使わず、舌の奥を持ち上げて口の天井でごしごしこする方法。

また、舌の筋肉を鍛えるトレーニングも効果的です。

詳細は堀歯科医院の口臭外来にてカウンセリングしております。

投稿者 hori : 01:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月16日

口臭外来でのAktiv K-12の効果

堀歯科医院の口臭外来では、Aktiv-K12システムを使用方法通りに毎日行い、約1週間ごとに様々な機器で口臭を測定するという実験を行いました。

実験条件としては、被験者はAktiv-K12システム以外に特別なことは一切せず、普段と変わらない生活を過ごさせました。

実験開始1週目からほとんどの口臭値が下がりました。

特に後半の数値の低下は著しく、限りなく無臭に近づいています!


※実験測定値を正確に表示しているため一部数値が高くなっている箇所がありますが、最も高い数値でも一般的な数値(口臭が気にならないレベル)に過ぎません。


投稿者 hori : 13:28 | コメント (0) | トラックバック

口臭外来で使用するAktiv K-12の成分

ストレプトコッカス・サリバリウスK-12・という100万個以上もの有益な細菌、 トレハロース、 マルトデキストリン、ナチュラルペパーミントオイル などです。

投稿者 hori : 13:27 | コメント (0) | トラックバック

口臭とむし歯・歯周病

虫歯があると、そこに食べかすが溜まるうえ、虫歯菌が口腔内環境を悪化させます。

また歯周病は、病状が進むとうみ膿や出血が出たり、それがバクテリアに分解されて、腐ったようなにおいがするので注意が必要です。

投稿者 hori : 00:02 | コメント (0) | トラックバック

口臭と食品

口臭を引き起こしやすい食べ物もあるので、注意が必要です。

例えば、乳製品・にんにく・ねぎ・発酵食品(みそ・納豆など)が挙げられます。

これらは食後約1時間は口の中ににおいが残りやすく、会話中においが相手に届いてしまったり、消化吸収されるときに、血液中に吸収された臭気が肺の酸素交換時に吐く息に含まれることがあるというのがその原因です。

お酒を飲んだ時やにんにくを食べた時も、次の日も息が臭いのはこのためです。

投稿者 hori : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月15日

口臭症の分類

@他臭症
他人に対して明らかに不快を与える口臭症。
客観的に口臭が認められることが多い。

A自臭症
特定の環境下や条件で患者自身は口臭発生を訴える口臭症。
通常の距離では相手が口臭を感じることが少ない。
生理的口臭や口腔感覚の違和感も含む。

B仮面他臭症
来院時は他臭症で治療により治癒したにもかかわらず、後に自臭症に陥る口臭症。
無臭化治療を行ったにもかかわらず、口臭よりも社会や人に対して恐怖を抱くこともある。

投稿者 hori : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

口臭の有無

@身近な人にチェックしてもらう
自分の口のにおいがあるかどうか気になったら、思い悩むよりは、思いきって確かめたほうが安心感につながります。

自分の手に息を吹きかけてにおいをかぐ方法もありますが、やはり身近な人にチェックしてもらうのが一番。
言いにくければ「にんにく食べたけどにおう?」という手を使ってみるのもいいでしょう。

「におわない」と言われたら、あなたの口臭対策は完璧な証拠です。

Aおなら臭い人は口臭もある
口臭には、口の中の汚れが原因のものと、吐く息が原因のもの(呼気性)と2タイプあります。

息に含まれるにおいは、腸で発生したガスが、血管に吸収され、肺で酸素交換の際に息に出ていたもので、おならと同じ成分。

つまり、おならが臭い人は、息も臭い可能性があるのです。

便秘・下痢を繰り返すなど腸内環境が悪い人は、もしかしたら口臭があるかもしれません。

B胃腸が悪い人も要注意
胃腸などの消化器の働きが低下していると、唾液の分泌が不充分になったり舌苔が増えるなどして口臭につながることが。

こんな人は、実はあまり食べ物をかんでいないために、胃腸に負担をかけていることが多いのです。

ひと口30回以上かむつもりでトレーニングをしましょう。

唾液も分泌され一石二鳥です。また、ストレスや不規則な生活で、胃腸の働きをつかさどる自律神経を乱している人も口臭の心配があります。

規則正しい生活を心がけましょう。

投稿者 hori : 23:37 | コメント (0) | トラックバック

口臭の原因その1

1、生理的口臭
 生理的口臭はどんな人にもあるものですが、その程度は人によって、また同じ人でもその時の口腔内環境により異なります。

すなわちお口の中の悪玉菌(嫌気性菌)が活性化すると、硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドなどが放出される量が増大します。

口臭の最大の原因は、口の中の悪玉菌です。

この悪玉菌は、様々な原因で活性化し、口臭を出現させます。悪玉菌は口に残った“食べかす”をえさに活動します。食べかすがお口に残らないようにする配慮が必要です。

投稿者 hori : 23:36 | コメント (0) | トラックバック

口臭とは?

 広辞苑によりますと・・・  「口腔および呼気のいやなにおい。口中の不潔または気道・消化器の疾患からおこる」とあります。

 ひとくちに口臭といっても、原因はさまざまです。

 大きくは、何らかの病気が原因で起こるものと、そうでないものがあげられます。

 1)病的口臭

  −口腔内由来の病的口臭
     虫歯・歯周病・親知らず など・・・

  −全身由来の病的口臭
     糖尿病・肝臓病・蓄膿 など・・・

 2)生理的口臭

   生理的口臭とは、病気が原因ではなく、健康であっても
   誰にでも、時には起こる口臭をいいます。
   他人を不快にすることもあります。

   起床時・空腹時・緊張・過労 などに伴って起こるもの
   思春期・更年期・月経・妊娠 などに伴って起こるもの

 これまでの歯科治療では、口腔内由来の病的口臭についてしか対応できておりませんでした。

 しかしほんだ式口臭治療では、すべての口臭について対応します。

投稿者 hori : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

ドライマウス

近年「口腔内乾燥症」を自覚する人が増えてきています。

原因は様々です。下記の症状に当てはまる方は当院にて相談ください。

また他科で薬剤を服用されている方はその薬剤情報もお持ちください。

口の乾きが3ヶ月以上毎日続いている

水をよく飲む

口の中がネバネバする

乾いた食べ物が飲み込みにくい

口臭がある

義歯で口の中が傷つきやすい

投稿者 hori : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

口臭を押さえる、食生活と食べ物

朝しっかりと口臭の原因となく細菌は夜中寝ている間に舌の上で増殖します。

舌の上を掃除することが大切です。絶対に舌を歯ブラシや舌ブラシで磨かないことが大切です。

粘膜が剥離して臭いのもとになります。

朝起きたら、歯磨きをして歯の細菌数を減らしましょう!

うがいもして、舌の細菌もある程度減らしましょう!

朝食は和食 米、海草、根菜類もしくはパイナップル、食後はローズマリーハーブティー、コブ茶(だし昆布をお湯で戻すだけのもの)残った昆布をなめます。

それにより臭いを防ぎます。

気をつけるのは朝食だけでかまいません。

食後は舌を中心によくうがいをして舌を清潔にたもちます。

朝一度綺麗になれば、起きている間は自浄作用がはたらき舌は清潔なまま保たれます。

このことは口臭の予防になるだけでなく、虫歯や歯周病の予防にもなります。

水以外の物が口に入ったときは舌をよくゆすいで下さい

 

投稿者 hori : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

舌苔はアレルギー反応!?

私達は舌にアレルギー性の炎症がおこり、舌苔がつくものと考えています。

まず、唾液に炎症性の反応があるか調べます。

炎症にはそれぞれの器官に応じた炎症性の反応物、目には目やに、女性器にはおりもの、耳には耳あか、肺には痰、鼻には鼻水、などが伴います。舌苔も同じ様なものではないのでしょうか?

皮膚のアレルギー炎症にはアトピ−性皮膚炎があげられます。

その様子は白く粉をふいていたり、赤く腫れていたり、滲出液で汚れていたり様々です。

舌も白や茶色や黄色を呈していたり、赤く腫れていたり様々な状態をしています。

鼻粘膜に花粉症などのアレルギーのある人は口腔粘膜、喉の粘膜にもアレルギーがあっても不思議ではありません、アトピーなどのアレルギーがある人も同様です。

石鹸成分(合成界面活性剤)もアレルギーの原因になったり、アレルギーを悪化させる原因にもなります。

歯科で用いる金属のアレルギーも否定できません

アレルギーが疑われるものは排除して、アレルギー反応を悪化させているものも排除しなければなりません。

そのためにはどうしたら良いのでしょうか?

まず、舌ブラシなどによる機械的な刺激は避けなくてはいけません。

目やにが多い時目をこするのをさけたり、おりものが多い時に女性器をこするのをさけるのと同様です。

アトピー性皮膚炎でも患部をこすることはしません。

次に化学的な刺激を避けなくてはいけません。

頭がかぶれている場合頭は清潔に保たなくなければなりませんが洗髪をした後、シャンプーを頭に残したままではかぶれは余計ひどくなってしまいます。

皮膚炎のある場合に石鹸を皮膚に残しても、炎症は悪化します。

舌苔がつきやすい舌の粘膜では炎症性反応のため糸状乳頭が伸びており、石鹸成分が残りやすくなっています。

食前に歯磨きをすれば食事中に石鹸成分がとれる可能性が高いのですが、食後に合成界面活性剤を含む歯磨き粉を使うと舌に界面活性剤が残ってしまいます。

この化学的な刺激を避ける必要があると考えます。

具体的に何をするかというと、専用の歯磨き粉を使用します。(合成界面活性剤を含まず、漢方を応用し炎症を抑えます)

できるだけ自然に近いかたちで舌苔を取り除きます。(舌苔を取るために朝和食を食べます)

口を軽くゆすぎ、舌を清潔にした状態で漢方を応用したマウスコンディショナーで舌の炎症を抑えます。

後は安静時唾液を保ち舌を清潔な状態で維持します。水以外の飲食に関しては食物残渣が無いよう、うがいなどで対応します。

雑菌の繁殖を防ぎます。

しかし永年の口腔内環境を変化させるには時間がかかります。

治療効果を速くするためには、アメリカで口臭治療に用いられている方法でpHコントロールと硫黄化物の除去、選択的に嫌気性菌の排除を行ないます。

安静時唾液を保つには自律神経の働きを整える必要があり、細かい食生活指導をしてあくまでも歯科的に自律神経にアプローチします。

投稿者 hori : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

舌の手入れしていますか?

歯は毎日磨いていますよね、お風呂も毎日入っていますね、お肌の手入れもしている人が多いですよね、舌はどうでしょうか?

舌磨きをしている?それは駄目です。

舌はデリケートな粘膜です、顔の肌をたわしでゴシゴシする人はいませんよね?

タオルでもごしごし洗うひとは滅多にいませんよね?

粘膜は皮膚より確実に弱く、こすってはいけません。

得に舌苔が付きやすい人は舌が炎症をおこしている可能性が強く、それをゴシゴシすることは炎症を悪化させるだけです。

目やにが出ているところは擦ってはいけません。

おりものがでているところは擦ってはいけません。

舌苔がついているところは擦ってはいけないのです。

アトピー性皮膚炎の人も炎症があるところをタオルやたわしでゴシゴシ擦ることはしませんよね!

舌磨きは一時的に綺麗になるように見えても舌の粘膜の状態を悪化させるだけです。

ではどうしたら良いのでしょうか?

朝起きると舌は細菌だらけになっています。その細菌を舌磨きしないで取り除く必要があるのです。

朝、米を食べて口臭をなくす

舌を綺麗に保ち、さらに合成界面活性剤を使わない歯磨き粉を使用することが望まれます。

また舌の炎症をととのえ保湿をするマウスコンディショナーを使用することをお勧めします。

舌の健康は口臭予防、虫歯の予防、歯周病の予防、胃腸障害の予防、心身の健康に結びつくと我々は考えています。

投稿者 hori : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

簡単な口臭対策

1.水分補給をしましょう。

口の中が乾燥していると、細菌が増え、口臭が発生しやすくなります。

そんなとき、コップ一杯の水を飲み、口の中を潤してあげると良いでしょう。

ただし、お茶やコーヒー、糖分を含んだ清涼飲料水などはやめてください。

身体には水が一番やさしいです。本田先生も水分補給の大切さを述べられております。

皆さんもお試しください。


2.唾液を出しましょう
唾液には、殺菌作用、口の粘膜の保護作用、歯の保護作用、食べ物の消化作用などさまざまな働きがあります。

普通の人は唾液でお口の中が潤っています。ただ、いろんな条件により、唾液が出づらくなることもあります。そんなときには、ガムを噛むと良いでしょう。

本田先生が考案された「Excellent Breath Gum」をお勧めします。

ローズマリー抽出物質が含まれ、口臭の素となるガスを抑えます。

また唾液分泌反射の原理により唾液が出やすくなります。

堀歯科医院でも販売しております。

一度お試しください。

投稿者 hori : 02:04 | コメント (0) | トラックバック

臭気の分類

硫化水素・・・卵の腐ったような臭い

メチルメルカプタン・・・生ゴミの臭い

ジメチルサルファイド・・・ゴミの臭い

アンモニア・・・おしっこのような臭い

スカトール・・・おならのような臭い

アセトン・・・アルコールの臭い

タール・・・タバコの臭い

投稿者 hori : 01:58 | コメント (0) | トラックバック

生理的口臭と病的口臭

@ 生理的口臭
通常だれにでもおこりうる口臭

例えば起床時、空腹時、緊張時、疲労時など、ある一定の環境でのみおこりうる口臭

また、思春期、更年期、生理、妊娠時等ホルモンバランスによる一過性の口臭

A病的口臭
a 口腔内由来の病的口臭
 虫歯、歯周病、プラーク、錆びた金属、親知らず、過剰な舌苔など口腔内の悪環境による口臭

b 全身由来の病的口臭
 糖尿病、肝機能疾患、腎疾患、蓄膿、ピロリ菌など体内疾患由来の口臭

投稿者 hori : 01:52 | コメント (0) | トラックバック