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2005年11月16日
口臭外来で使用するプロバイオティクスの理論
人間の体の内臓組織には微生物がたくさん住んでいます。
しかし、肌や粘膜(口腔内や鼻腔など)のような表面組織は常に外部の環境にさらされており、他の微生物に簡単に進入され、住みつかれてしまいます(移植)。
どこにでも見られるこの現象をノーマルフローラ(口腔内ではノーマル・オラール・フローラ またはマイクロフローラとして知られる)と言い、たいてい相互に有益な関係となっています。
ノーマルフローラは表面組織から栄養、居心地のよい環境を与えられ保護されます。
一方、表面組織は微生物から栄養素やリンパ組織の発達を刺激する物質をもらうことができますが、それだけではありません。
最も重要なメリットは、最も適したノーマルフローラ(善玉菌)が人間に移植されたとき、他の有害な微生物を人間から排除してくれることなのです。
※フローラ:細菌の集まり
口や喉、扁桃腺に住むストレプトコッカス・サリバリウスが少ないと口臭発生の増加に直接つながることが分かりました。
なぜならストレプトコッカス・サリバリウス・K-12は、口臭の病原体を抑制することが証明されているからです。
さらに、K-12は耳からの感染や扁桃炎などの病原体を抑制することも分かっており、実験は現在もなお進んでいます。
Aktiv-K12システムで慢性口臭を一撃!
慢性の口臭に苦しむ人々の多くを対象にAktiv-K12システムの実験をしたところ、このシステムは口臭値にかなりの改善をもたらしました。
実験では、数フィート先まで口臭が臭う13人を対象として行いました。
1週間後、口臭処置何もしていない朝の時点でハリメーターにて計測したところ13人中11人は強い口臭レベルよりも低い値を記録しました。
さらに1週間後の朝計測すると、これらの11人のうち8人は良い口臭レベルを維持していました。この実験結果は、2004年4月22日にロンドンでの口臭国際コンファレンスで紹介されました。
セラブレス・Aktiv-K12を使った実験では、VSCレベルが実験開始後1週間〜2週間で非常に低下しました。
他の実験の培養された唾液(においテスト)のorganoleptic値や、細菌の形の変化やタンパク質活動の減少および口腔内のmicrofloraの分析においても、上記で観測されたVSCレベルの口臭値の減少と互いに関連していることが分かりました。
これらの結果から、この研究でAktiv-K12システムが口腔内の健康を持続させる効果があることが立証されました。
投稿者 hori : 2005年11月16日 12:14
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